ひかりのおと

妊婦観察日誌改め、一児の母の探究日誌。生まれてきたぴかぴかの子どもと一緒に巡る旅の記録です。母子手帳の育児道からはかなり外れているようです。

春が立つ頃、見えない変化がたくさん起こるの巻①

なんかこんなことを書くと、

頭がおかしいのかと思われそうだけれども

まあ、体験したことで、どうしようもないので

そのまま書いておこうと思います。

その①

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1月の終わりの頃、実に調子が良くて

一日の終わりに瞑想すると

全てのものが許されて明るく

安心に満ちた日々がしばらく続いていた。

 

が。

あるきっかけがあり、意識がふと闇に向いたとたんに

その翌日から意識がガツンと落ちて

何か暗いほうのものがいるぞ!という感覚に付きまとわれて

当然体調も悪くなり、寝込んだ。

 

数日かかってもなかなかそれが落ちず、

旦那さんが休みの日に、ふとしたきっかけで

近隣の割と有名な神社で柏手を打った瞬間、、、

ソレがパッと取れたものだから、

「神社すごい!こりゃあ助かった!!」とウキウキして

ちょうど、立春の日で

縁起がいいなぁ、、、なんて思っていた。

 

が。

その翌日。

 

手紙が届いた。

そこには、「高齢出産だとダウン症のリスクが高まる」

とか、「ワクチンは打つべきだ」とか、あとはここには書けないような

暗い気持ちの悪~いことがA42枚にわたってびっしり書かれてあり

閉口しつつ気にしないようにしながらも

昔の嫌な思い出や、嫌~な感覚が蘇ってきて

そっちの方にバイブレーションが合った瞬間。

 

またあいつらが戻ってきたのである!

魔~なやつらが。

 

その魔物について。

そいつはかなりリアルな実感がある

もはや「デーモン」と呼びたいようなものなのだが、、、、

 

いつ、どこから、どのように入ってきたのか。

私の心にあるどういったフックにひっかかってきたのか。

そこに対する理解がない限りは

またそういったものは入って来るよというアドバイスをわへい先生からもらった。

 

そっちを見ないようにして、意識を源のほうに合わせることで

一時的に回避はできるけれど、根本的な解決にはならないということだよね。

それはその通りであるのだけれど

今回はなんだか結構厄介でそしてエネルギーが強くて

もうお手上げ状態。

 

でも、意識を源に合わせると至福は戻る。

しかし、翌日はガツンと落ちて起き上がれない

 

ということが繰り返し起こった。

これはあまりわかってもらえないかもしれないけれど

精神的には結構きびしいものがあるのだ。

 

そして、2月の2週目くらいから、

更に入れ替わり立ち代わり

いろんなものが私を訪れるようになってくるのだった。

 

(つづく)